納期目安:
02月04日頃のお届け予定です。
決済方法が、クレジット、代金引換の場合に限ります。その他の決済方法の場合はこちらをご確認ください。
※土・日・祝日の注文の場合や在庫状況によって、商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。
名著復刻全集 春と修羅
宮沢賢治著
日本近代文学館 昭和53年2月第9刷発行
四六判 260P
*大正13年4月20日に発行された本の複刻版です。
宮沢賢治が生前に出した唯一の詩集『春と修羅』が刊行されて100年となる。
作品の生成過程に着目した研究書が刊行されたほか、同書をテーマにした展示も行われている。風や空をはじめとした自然と交感した賢治の言葉は、心に映った一瞬を永遠のものとして残すことの大切さを教えてくれる。
『春と修羅』初版本の復刻版
「心象スケッチ」70編
<わたくしといふ現象は/仮定された有機交流電燈の/ひとつの青い照明です>
「序」の有名な一節で始まる『春と修羅』は、1924年に刊行された。大自然の息吹とそれらを目の前にした心情を、手帳に書き留めるようにつづっている。賢治は収められた70編の口語自由詩形の作品を「詩」と呼ぶことを好まず、「心象スケッチ」と称した。友人宛ての書簡で「歴史や宗教の位置を全く変換しようと企画し、それを基骨としたさまざまの生活を発表して、誰かに見て 貰もら ひたいと、愚かにも考へたのです」と記した。
<けふのうちに/とほくへいつてしまふわたくしのいもうとよ/みぞれがふつておもてはへんにあかるいのだ/(あめゆじゆとてちてけんじや)>
いとしい妹の死に際しての 慟哭どうこく が聞こえるような「 永訣えいけつ の朝」も収める。
経年のわりにはきれいかと思います、写真をご覧ください。
古書籍にご理解いただける方の利用をお願いします。
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし","subname":"細かな使用感・傷・汚れはあるが、目立たない |
|---|

オススメ度 4.2点
現在、7件のレビューが投稿されています。