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サイード以後の「オリエンタリズム」概念を、19~20世紀の独語圏ユダヤ文化に当てて再検討する論集。
書名:Zwischen Orient und Europa: Orientalismus in der deutsch-jüdischen Kultur im 19. und 20. Jahrhundert
編者:Chiara Adorisio/Lorella Bosco
出版社:Narr Francke Attempto(テュービンゲン)
刊行:2019年、328頁
シリーズ KULI. Studien und Texte zur Kulturgeschichte der Literatur
価格:54.4ユーロ
本書は、「オリエンタリズム」という概念が、19・20世紀における多様な独語圏ユダヤ文化の関係性を研究するうえで有用かどうかを問い直す。ここでのオリエンタリズムは、一方ではユダヤ・ディアスポラのアイデンティティの葛藤や言語問題に目を向けるポストコロニアル的言説として、また他方では東方に関するフィロロジー(文献学)的学問として理解される。
収録論文は次の問いを扱う――同時代の「オリエント」「オリエンタル(東洋人)」に関する学術的言説が、ドイツ系ユダヤ人にどの程度影響を与え、また彼ら自身はいかにその言説を形作ったのか。ユダヤ人は周囲の社会にあるステレオタイプをどれほど内面化し、独語圏ユダヤ人の東洋学者はそれらの偏見とその哲学的正当化をいかに学問的に反駁しえたのか。さらに、多くの亡命ドイツ系ユダヤ人がパレスチナで「本物のオリエント」と対峙したとき、オリエント像はいかに変化したのか。
#洋書 #ドイツ語 #オリエンタリズム #西洋史 #ユダヤ文化 #ドイツ史
| 商品の状態 | 新品、未使用","subname":"新品で購入し、一度も使用していない |
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