納期目安:
02月09日頃のお届け予定です。
決済方法が、クレジット、代金引換の場合に限ります。その他の決済方法の場合はこちらをご確認ください。
※土・日・祝日の注文の場合や在庫状況によって、商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。
「物質の電子状態 上」
シュプリンガージャパン株式会社、寺倉清之、Martin Richard M、寺倉郁子、マーチン
物質は、ほとんど全ての科学・技術の基盤であり、この進歩は単に学術的な意義だけでなく、産業的にも重要な意義を持つ。本書では、この方面の研究の歴史も振り返りつつ、物質の電子状態を計算で明らかにするための基盤的な理論を詳細に解説し、そこに現れる基礎方程式を数値計算によって解くための技術についても、最新の研究のレベルまで解説している。この上巻では、まず興味深い物質と現象に関するこれまでの理論的研究を概観し、その上で、物質の電子状態を解明するための基礎になる理論が説明されている。特に、理論計算の基盤になる密度汎関数法や、計算の効率化と物理的抽象の形成に有用な擬ポテンシャル法について、詳しく解説されている
概論と歴史的背景(序;概観;理論の背景;周期性固体と電子のバンド;一様電子ガスと単純金属
密度汎関数論(密度汎関数論の基礎;Kohn‐Shamの補助系;交換と相関の汎関数;Kohn‐Sham方程式を解く
原子についての予備知識(原子の電子状態;擬ポテンシャル
「物質の電子状態 下」
本書では、研究の歴史も振り返りつつ、物質の電子状態を計算で明らかにするための基盤的な理論を詳細に解説し、そこに現れる基礎方程式を数値計算によって解くための技術についても、最新の研究のレベルまで解説している
電子状態の決定、3つの基本的な方法(平面波とグリッド:基本事項;平面波とグリッド:本格的な計算;局在軌道:強束縛法;局在軌道:本格的な計算;補強された関数:APW,KKR,MTO
電子状態からの物性予測_最近の発展(量子分子動力学(QMD)
応答関数:フォノン、マグノンなど
励起スペクトルと光学的性質
Wannier関数
分極、局在、Berry位相
テラクラキヨユキ
東京大学名誉教授、北陸先端科学技術大学院大学シニアプロフェッサー、東京工業大学特任教授、産業技術総合研究所名誉リサーチャー。大阪大学大学院基礎工学研究科博士課程単位取得退学。理学博士
テラクライクコ
大阪大学大学院工学研究科博士課程単位取得退学。工学博士
#理数系本
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
|---|

オススメ度 3.6点
現在、39件のレビューが投稿されています。